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ががく
現存する世界最古のオーケストラ"雅楽"。その起源は中国4千年の歴史にさかのぼります。日本に渡来しておおよそ1300年を向かえてなお、新鮮な感動を伝える響きと色彩の総合芸術。
まさに、<音楽の世界遺産>がここにあります。
- 概説
<雅楽>は、701年大宝令でもうけられた<雅楽寮>(うたまいのつかさ)は日本最古の音楽官庁・組織的音楽教育機関であり、日本古来の歌舞および外来の音楽と舞踊をで司っていました。その後幾度かの楽制改革を経て、現在の宮内庁式部職楽部(くないちょうしきぶしょくがくぶ:重要無形文化財団体指定/総理府技官)に至るまで、日本古代に成立した宮廷音楽として伝承され続けています。
一方、雅楽の芸術性は平安朝の国風文化の隆盛以降、常に日本文化の起源として存在価値を高め、祭祀儀礼の場のみならず、美術・工芸・服飾など、各々の時代の風俗に影響を与え続けています。
そして1300年の歴史を重ねようとする今、さらにその輝きを増しています。
<詳説はこちらへ>
- 演奏種目
・管弦
唐楽(とうがく)............左方の楽・主に中国系に起源を持つ楽曲
高麗楽(こまがく)........右方の楽・主に朝鮮に起源を持つ楽曲
・舞楽
左舞
右舞
・古代歌謡
国風歌舞(くにぶりのうたまい).....神楽歌・久米歌・東遊等日本古来の音楽や舞
催馬楽(さいばら)........平安時代に作られた和歌による歌曲
朗詠(ろうえい)............平安時代に作られた漢詩による歌曲
・楽器
笙(しょう)
篳篥(ひちりき)
龍笛(りゅうてき)
琵琶・箏
鞨鼓・太鼓・鉦鼓
高麗笛(こまぶえ)
三の鼓
神楽笛(かぐらぶえ)
和琴(わごん)
笏拍子(しゃくびょうし)
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